NEWS
FACEBOOK

Gregorian Chant & Shomyo

天上から降りそそぐ中世ヨーロッパ1000年の響き<グレゴリオ聖歌>、
地から湧き上がる空海が伝えた仏教音楽<声明>―
祈りの共鳴が呼び起こす魂のハーモニーが、心を繋げ魅せる圧巻のクライマックス!!

ミラノ大聖堂聖歌隊<グレゴリオ聖歌> & 真言宗<声明>
2017年12月1日(金)
18:30開演(18:00開場)
Bunkamuraオーチャードホール




12月1日公演、弊社取り扱い分チケットは全て終了いたしました。
チケットご購入ご希望の方はチケットスペース(03-3234-9999)にお問い合わせください。

Program
プログラム
第1部
真言宗 声明

散華(さんげ)
唱礼(しょうれい)
称名礼(しょうみょうらい)
第2部 ミラノ大聖堂聖歌隊-グレゴリオ聖歌-

公現祭の晩課のルチェルナリウム「なぜならあなたこそ輝かせ・あなたのもとには」
"Quoniam tu illuminans/Apud te" (Lucernarium of Epiphany vespers)

公現祭の晩課の賛歌「いと高きものよ、輝かせ」
"Illuminans Altissime" (Hymn to Epiphany vespers)

待降節第4主日のマニフィカト・アンティフォナ「すべての民」
"Omnes gentes" Magnificat Antiphona IV Sunday of Advent

主日ミサ通常唱のグロリア
Gloria Tonus Dominicalis (Glory of Mass)

降誕祭ミサのアレルヤ唱「今日」
"Halleluja:Hodie" (Hallelujah for Christmas Mass)

感謝の賛歌「テ・デウム」
“Te Deum”(Pro Gratiarum Actione)
第3部 コラボステージ

声明:露地偈 (ろじのげ)
グレゴリオ聖歌:アンティフォナ(交唱)「異邦の者が我に逆らいて立ち」
詩篇 第54編「主よ、御名によって」
Antiphona:Alieni insurrexerunt
Psalmus 53:Domine, in nomine tuo

声明:理趣経善哉譜(りしゅきょうせんざいふ)
グレゴリオ聖歌:第4ミサのキリエ
Kyrie Ⅳ



※曲目、曲順は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。




プログラム構成

Gregorian Chant & Shomyo Concert 2017 at Bunkamura Orchard Hall Tokyo

アルス東京がお贈りする合唱コンサート。今年で12回目を迎えます。
「優れた合唱団を特別な空間で聴いていただくコンサート」としてカテドラルでのコンサートを毎年開催してきましたが、
今年は例年の“クリスマス・コンサート”とは違う合唱の公演をBunkamuraオーチャードホールで開催いたします。
通常コンサートホールでは滅多に出会えない、二つの異なる宗教、異なる歌声をお聴きいただきます。

ミラノ大聖堂聖歌隊による<グレゴリオ聖歌>と真言宗青教連法親会による<真言宗声明>は、
どちらも1000年を超える歴史を持ち、伝承され続けてきた宗教音楽です。
その東西の祈りの歌声の対比。そしてその融合から生まれる、新しい世界を“コンサート”として皆様にお届けしたいと思います。

天上から舞い降りる静かな安らぎと喜びの音楽<グレゴリオ聖歌>と、地から湧き上がる魂の音楽<真言宗声明>、
それぞれの独自の音楽が響きあい、そして重なり合い、現代社会でも多くの方に感じていただきたい普遍的な祈りと感謝による特別な時間が生まれます。
世界でもめったにないこの貴重な時を感じていただきたいと思います。

これまで私たちがお贈りしてきたカテドラル・シリーズの神髄を踏襲しつつ、全く新しい形のコンサート。
グレゴリオ聖歌と真言宗声明の『東西の祈り』にご期待ください。

グレゴリオ聖歌とは・・・
-西洋音楽の源とされる聖歌-

グレゴリオ聖歌とは、ローマ・カトリック教会で中世以来歌い継がれている単旋律、無伴奏の宗教音楽のことです。教皇グレゴリウス1世にちなんで名づけられました。 9世紀に現れた最古の楽譜は「ネウマ譜」と呼ばれ、ラテン語の歌詞の上に記されています。ここには、後の楽譜のような相対的な音高の関係は示されていませんが、中世の演奏法を伝える貴重な資料です。

現代ではこのネウマ譜に基づいて、教会旋法と呼ばれる音階で作られている旋律が、表情豊かに歌われています。 その豊かな旋律にのせて語られる聖書の言葉、祝祭の内容を伝える言葉、神をたたえる言葉は、天上から舞い降りる、永遠のなかに漂うかのような響きで、1000年の歴史を持つ聖歌にふさわしく、安らぎと静かな喜びをもたらします。
真言宗声明とは・・・
-日本音楽の源とされる声明-

仏教儀式において僧侶が仏陀(釈迦、ゴータマ・ブッダ)の説いた経典や、あるいはそれらを解説した文章を暗記し朗唱する際に旋律をつけて唱えたもので、9世紀始めに弘法大師空海が中国から伝え、伝承されてきた無伴奏の宗教音楽のことです。
グレゴリオ聖歌と同様に1000年の歴史を持つ声明は、現代社会の喧噪の中で静かなブームとなっています。
中でも、天台声明と並び二大流派といわれる真言宗声明は、男性的なダイナミックさが特徴で、その地から湧き上がる響きは、魂の音楽と称するにふさわしいものです。
東西の祈りの時間、そして音楽の源の合流
この公演のクライマックスは、第三部のグレゴリオ聖歌と真言宗声明のコラボステージです。
天上から降り注ぐ聖歌と、地から湧き上がり裾野が広がるような声明が、同時にBunkamuraオーチャードホールに響きます。異なる宗教の音楽であり、対照的な広がりを持つ2つの歌声は、不思議なほどぴったりと調和し、新しいハーモニーを生みだします。魂を揺り動かし、祈りと感謝を捧げる荘厳な響きは、2014年のツアーでも感動を呼びました。
ミラノ大聖堂聖歌隊 グレゴリオ聖歌&真言宗声明
Cappella Musicale del Duomo di Milano
ミラノ大聖堂聖歌隊
ミラノ大聖堂聖歌隊は、大人20名と子ども35名で編成されている聖歌隊であり、ミラノで最も古い文化団体です。その起源は、14世紀末の大聖堂建立が始まった時まで遡りますが、その音楽活動は、11世紀以前のポリフォニー音楽が出現する前のミラノ司教座大聖堂学校から始まります。そして現在に至るまで、一度もその音楽活動は途切れた事がありません。

何世紀にも渡る長い歴史を通し、数多くのすぐれた指揮者、オルガン奏者を輩出しています。
マッテオ・ダ・プラト、マッテオ・ダ・ペルジャ(両者とも1394年に任命されたオルガン奏者)、1402年に最初に任命された指揮者フランキーノ・ガッフーリオ(作曲家、音楽理論家、人文主義者、詩人としても優れていた)、17世紀のミラノを代表する作曲家ミケランジェロ・グランチーニ、同時代のヴィンチェンツォ・ペレグリーニ、ジョヴァンニ・アントニオ・グロッシ、そして、18世紀の音楽を生んだジョヴァンニ・アントニオ・フィオリーニ、ジュセッペ・サルティ、カルロ・モンツァ、アゴスティーノ・クワーリャ、そして宗教音楽の危機の時期に伝統を守りながら優れた音楽を生み出したベネデット・ネーリ、ライモンド・ブケロン、サルヴァトーレ・ガロッティ、宗教音楽に新風を送り込み1998年まで聖歌隊の指揮者であった指揮者ルチアーノ・ミリアヴァッカなどがそうです。
ミラノ大聖堂聖歌隊は日頃から過密スケジュールで活動を精力的に行っており、毎週日曜日のミラノ大聖堂のミサ、数多くの公的文化行事、宗教行事に参加しています。その実力、地位は高く評価され、それ以外に、イタリア国内各地での演奏活動や重要な国際音楽祭での演奏活動を行っています。

コンサートは、子どもが加わる場合もありますが大人のみの編成で行われることが多く、2017年の来日も大人のみです。
指揮者:クラウディオ・リヴァ Claudio Riva
conductor: Claudio Riva
指揮者:クラウディオ・リヴァ

ミラノ出身。 ミラノのジュセッペ・ヴェルディ音楽院でオルガンとオルガン音楽の作曲をルイジ・ベネデッティ教授に学ぶ。引き続き、グスタヴ・レオンハルド、トン・コープマン、ジャン・ラングレに学ぶ。
ジュセッペ・ヴェルディ音楽院卒業後、ミラノのドゥオモ大聖堂聖歌隊の副オルガン奏者として活動を始め(同時にイタリア、そして海外でオルガン奏者、他の合唱団と合奏団のメンバーとして演奏活動をしていた)、1998年10月には、ルチアーノ・ミリアヴァッカ大司教の後任としてミラノのドゥオモ大聖堂聖歌隊の主任指揮者に任命される。

2005年には、アンブロジオ宗教音楽(グレゴリオ音楽)聖歌隊の指揮者に任命される。
ミラノ大司教管区の宗教音楽評議委員会の評議委員でもあり、現在、セヴェソのマルス神音楽院でアンブロジオ宗教音楽を教えている。
また、ミラノのドゥオモ大聖堂に所属する聖歌隊学校・フランキーノ・ガッフーリオでも子どもたちに音楽を教えている。

ミラノ大聖堂聖歌隊 グレゴリオ聖歌&真言宗声明
shomyo
真言宗青教連法親会
弘法大師の御教えを“学び” “育み” “伝える”ため、1993年一味和合の精神のもと、九州各地より真言青年僧有志が集い結成。

密教の教えのみならず、日本の豊かな伝統文化を学ぶことも活動に取り入れ研鑽を積み重ねています。
主な活動に、2015年高野山開創1200年を記念して、高野山壇上伽藍金堂において庭儀理趣三昧法会を厳修。

過去には、人間国宝・梅若玄祥氏の新作能への出演、和太鼓の世界的エンターテイメンター・TAOとの共演など。
そして、今回のミラノ大聖堂聖歌隊とは3年ぶり2度目の共演となります。前回(2014年)の公演では、グレゴリオ聖歌と声明という、同じ宗教音楽でありながら、対照的な2つのハーモニーが見事に調和し、魂を揺り動かす荘厳な響きを生み出し好評を博しました。 今、“祈りの時代”において、その先駆者として日々精進活動をしています。










ミラノ大聖堂聖歌隊 指揮者クラウディオ・リヴァ氏インタビューより抜粋
言葉は通じなくても心がつながりました。声明の歌唱法がいにしえの聖歌の歌い方に似ている点もあり、悠久のロマンを感じました。今回の聴きどころは『融合』です。宗教の差を越えて、それぞれの精神性を持ちながらも一つになっていく、普遍的なものをお届けします。世界でも貴重で特別な共演の場で、その空間に身を委ね、今まで体験したことのない『融合』を感じ取ってみてください。

ミラノ大聖堂聖歌隊 指揮者クラオウディオ・リヴァ インタビュー

2014年に来日し好評を得た「ミラノ大聖堂聖歌隊」が、東京に帰ってくる。
東西の祈りの融合ともいえる、「グレゴリオ聖歌」と「真言宗声明」の共演が再び実現!
来日公演の同聖歌隊指揮者を務めるクラウディオ・リヴァ氏が、今回の公演の魅力と聴きどころについて語った。

「ミラノ大聖堂聖歌隊」は、1402年に設立された、世界でも稀な歴史を誇る聖歌隊のひとつだ。現在、ミラノ大聖堂の毎週日曜日のミサ、その他宗教行事や演奏会、国際音楽祭などで精力的に活動を行っている。その音楽活動は、その設立よりも更に遡る11世紀以前の「ミラノ司教座大聖堂学校」から始まり、それから現在に至るまで一度も途切れずに、幾世紀もの時を超えて聖歌を継承してきた。まさにキリスト教の伝統と精神を受け継ぐ、真正の聖歌隊と言えるだろう。「日頃から、テクニックに頼らずに、歌詞を心で理解して歌うことに重きを置いて練習を重ねています。来日メンバーの中には、音楽教育に特化した提携の小中学校に学びながら聖歌隊の少年合唱団員として経験を積み、聖歌と共に育った者も多く含まれています。日本の皆さまに、魂に響くような音楽をお届けしたいと願っています。」

2014年に続いて第2回目となる今回の「真言宗声明」との共演だが、初めて共演のオファーを受けた際には、正直言って驚きと不安を感じていたという。「すでに、同じキリスト教のプロテスタント派との共演経験はありましたが、他の宗教とは初めてでした。しかし最初のリハーサルから全てが流れるように運び、そんな不安は吹き飛びました。声明の音楽性に心打たれると同時に、僧侶の方々の人としての素晴らしさを感じました。言葉は通じなくても心がつながったのです」。音楽的観点からは「声明の歌唱法が、いにしえの聖歌の歌い方に似ている点があって、大変興味を持ちました。ミラノは4世紀頃、西ローマ帝国の首都だったこともあり、当時のオリエンタル文化、すなわちトルコ、ギリシア、中東の多大な影響を受けています。聖歌と声明のオリジンをたどったら、同じ場所に行きつくのかもしれない。そんな悠久のロマンを感じました。」

今回のプログラムは、第1部が「真言宗声明」の単独演奏、第2部が「ミラノ大聖堂聖歌隊」による「グレゴリオ聖歌」、続いて、双方のコラボレーションによる演奏でフィナーレを飾る。全く異なるように思える二つの音楽。しかし双方とも「祈り」の音楽であると同時に、「声明」は日本音楽の源流と言われ、「聖歌」は西洋音楽の源とされている点でも共通している。「1000年以上前に歌われた聖歌の旋律が現代のポリフォニー楽曲にも使われています。聖歌が現代の曲にも息づいているのです。キリスト教初期の聖歌がなければ今の西洋音楽は存在しなかったとも言えるでしょう」。二つの異なる世界の音楽の源が出会う!「声明」の裾野が広がるような響きと、「グレゴリオ聖歌」の天上から舞い降りてくるような歌声。その標高の異なる対照的な音楽がハーモニーを奏でながら融合する空間が生まれる。「今回の聴きどころは『融合』です。仏教、キリスト教という宗教の差を超えて、それぞれの精神性を持ちながらも一つになり、普遍的なものとなる。世界にも類を見ない特別な共演の場で、その空間に身を委ね、今まで体験したことのない『融合』を感じ取ってみて下さい」。

最後に日本の聴衆へのメッセージを!
「日本の聴衆の集中力は素晴らしい!前回の来日公演では、大人から小さなお子さんまで、決して平易とは言えない音楽に心を傾けてくれたと感じました。日本の方々からは敬意と温かさと感じます。日本への再訪をとても楽しみにしています。」

––

真言宗青教連法親会 堤大恵氏インタビューより抜粋
“日本の声楽の原点”といわれる声明の深い芸術性、日本の伝統文化を、祈りと感謝の気持ちを込めて、伝承したいと思います。宗教音楽は本来、死者を弔うものではなく、真摯に生きる人たちへ向けたメッセージです。いま生きている私たちが、いかに生きていくかを奮い立たせるものでもあります。生きている喜びや希望を、音楽を通じてより深く感じていただきたいです。

真言宗青教連法親会 堤大恵 インタビュー

2014年に「ミラノ大聖堂聖歌隊」と共演した「真言宗青教連法親会」の代表を務める堤大恵氏が、
今回の公演の魅力と聴きどころについて語った。

「真言宗青教連法親会」は、弘法大師の教えを“学び・育み・伝える”ため、平成5年に一味和合の精神のもと、九州各地の真言宗僧侶が集い結成。日本の豊かな伝統文化を学ぶことも活動に取り入れ、研鑽を積み重ねている。

「声明とは、グレゴリオ聖歌と同様に、伝承された無伴奏の音楽で、経文に旋律をつけて唱える仏教の“聖歌”です。宗教音楽というと難しそうなイメージですが、人々に安らぎや喜びを与え、祈りと感謝を捧げられる音楽だと思います。」

今回のミラノ大聖堂聖歌隊とは3年ぶり2回目の共演となる。前回(2014年)の公演では、グレゴリオ聖歌と声明という、同じ宗教音楽でありながら、対照的な2つのハーモニーが見事に調和し、魂を揺り動かす荘厳な響きを生み出し好評を博した。1回目の公演は、法親会からの提案で、過去にフランスでグレゴリオ聖歌との共演を経験し、日本での公演を切望していた想いが実現した瞬間だった。

「声明と同じ“祈り”の音楽であるグレゴリオ聖歌。無伴奏ユニゾンのとても美しい旋律は、波うちながら、無限に流れていくような、まさに天使の音楽。グレゴリオ聖歌を聴いていると、とても静謐な気持ちになります。グレゴリオ聖歌の荘厳な響き、空から舞い降りてくるような音楽を受け止めながら、国や言葉は異なっても、祈りを捧げる気持ちは一つだと改めて感じました。」

僧侶の務めは、ご先祖様を供養し、安らかに成仏させることが本分であるが、聴衆の前で「声明」を唱えることは、“祈りの時代”において、その先駆者としての精進活動にも繋がっている。

「日々の生活の中で心がけていることは、日々是好日(にちにちこれこうにち)。その日一日をただありのままに生きる。目の前の現実が喜びであろうと、悲しみであろうと、ただ今、この一瞬を精一杯に生きる。その一瞬一瞬の積み重ねを、大切にしています。1回目の公演では、聴衆の皆様と同じ空間で、同じ時間を共にし、興味を持って聴いてくださっているのを肌で感じることができ、とてもやりがいがありました。温かい拍手を頂き嬉しかったです。成功に導いてくださり感謝しています。」

そして、今回の再演で、二つの世界が「融合」する瞬間を再び体験できる。「上から舞い降りてくるようなグレゴリオ聖歌と、お腹から首元に迫るような声明の重厚感。そして、自分の心に向かって魂を共振させていく、魂の声楽を体感してください。きっと初めての感覚を味わうこと、間違いなしです。」

最後に日本の聴衆へのメッセージを!
「グレゴリオ聖歌とともに、コンサートホールに魂の音楽を響かせたいと思います。また、“日本の声楽の原点”といわれる声明の深い芸術性、日本の伝統文化を、祈りと感謝の気持ちを込めて、伝承したいと思います。宗教音楽は本来、死者を弔うものではなく、真摯に生きる人達に向けたメッセージです。いま生きている私たちが、いかに生きていくかを奮い立たせるものでもあります。生きている喜びや希望を、音楽を通じてより深く感じて頂きたいです。」

––

Schedule

全国日程

日時 エリア 会場 主催 お問合せ先
11月22日(水) 福岡 福岡シンフォニーホール
(アクロス福岡)
(公財)アクロス福岡/読売新聞社/FBS福岡放送/「福岡・音楽の秋」実行委員会 アクロス福岡チケットセンター
092-725-9112
11月23日(木) 岡垣 岡垣サンリーアイ ハミングホール (公財)岡垣サンリーアイ文化スポーツ振興財団 岡垣サンリーアイ
093-282-1515
11月25日(土) 直方 ユメニティのおがた 大ホール (公財)直方文化青少年協会 ユメニティのおがた
0949-25-1007
12月01日(金) 東京 Bunkamura オーチャードホール アルス東京 アルス東京
03-3580-0379
12月02日(土) 横浜 横浜市神奈川区民文化センター
かなっくホール ♪
横浜市神奈川区民文化センター
かなっくホール
かなっくホールチケットデスク
045-440-1219
12月03日(日) 稲美 稲美町立文化会館 コスモホール ♪ コスモホール文化振興協会 稲美町立文化会館
079-492-7700
12月05日(火) 大阪 ザ・シンフォニーホール ♪ アルス東京/ザ・シンフォニーホール ザ・シンフォニー チケットセンター
06-6453-2333(10:00~18:00 火曜定休)
12月08日(金) 日進 日進市民会館 大ホール ♪ 主催/日進市・日進市教育委員会 運営/日進アシスト株式会社 日進市民会館
0561-72-0955

♪はミラノ大聖堂聖歌隊単独公演となります。

Blog : 大好きな音楽を仕事にして
〜様々な出会いを綴ります〜