東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂でのクリスマス・コンサートも2006年にスタートし、今回で6回目を迎えることとなりました。海外の優れた合唱団を中心に、クリスマスにふさわしい、是非教会で聴きたいと思うコンサートを企画してまいりました。
今年当初はスペインの合唱団の公演を予定していました。しかし諸事情から来日が不可能となり、この年にふさわしいクリスマス・コンサートを改めて企画することとなりました。
今年にふさわしいこれまでのお客様が満足できるもの、合唱とは一味違った新しいもの。テーマは「祈りそして希望」静かな祈りと鎮魂、そして明日に希望が湧いてくるような、元気になるコンサート。もちろんいつものクリスマスの楽しさも加えて……。
一貫してこれまでのコンサートで歌われてきた「アヴェ・マリア」の歌声に加え、教会にふさわしい弦楽器の響き、オルガンとトランペットという最も教会で聴いていただきたい旋律をお届けしたいと思います。
「祈りと希望」にふさわしいプログラム。敬虔で清らかな祈りとともに、12月という1年の終わりの時期に、今年を振り返り新しい年への期待を膨らませて……。
そんなひと時をお届けできれば幸いです。