今、ロシアのみならず、ヨーロッパでも比類ない音楽で人々をひきつけるアンサンブル「テレム・カルテット」。ロシア伝統の民族楽器を使いながら、あらゆる国のあらゆるジャンルの音楽を取り入れ、独自の世界を作り上げているアンサンブル。
遊び心もたっぷりで、超絶技巧、息をのむステージ、優れた技術とアレンジ力で、日本でも知る人ぞ知るこの注目のアンサンブルが、2007年の公演に続き、再来日決定!
ドムラ、バヤン、バラライカとロシア独自の民族楽器を使いながら、インターナショナルなそしてジャンルを超えた音楽!それであってロシアの響きが根底にある何ともユニークな世界。
例えばよく知られショパンのピアノ曲のアレンジもあり、バッハのオルガン曲などのアレンジなどもある。またポップスの曲などのアレンジもあり、またピアソラの曲なども演奏する。基本はこの4人でのアンサンブルだが、オーケストラとの共演でサンクトペテルブルクのホールをいっぱいにしたかと思えば歌手やヴァイオリニストとの共演もある。また、日本の尺八とのコラボレーションの経験もある。基本はジャンルを超えた楽しい音楽!民族楽器のアンサンブルであり民族アンサンブルではない音楽!
民族楽器というこれまででは限定された音楽しか演奏できないとされてきたものを、彼らの高い演奏技術とアレンジ力で、民族楽器の枠をこえ、様々なジャンルの音楽を創り出す。それは、“ロシアの楽器から、インターナショナルな音楽へ”を意味している。
「もともとロシア人は今までも外国の新しい文化を取り入れ、それを自国のものにしてきた。その考え方に基づき、テレムの音楽はインターナショナルであり、ロシアの音楽である。」
「テレム」とはロシアの伝統的木造の家を意味。「一つ屋根の下にたくさんの人が楽しく一緒に生きる」ことにテレム・カルテットの願いがある。
