
1966年設立。サンクトペテルブルクでマリインスキー劇場バレエと兄弟と称される。
設立当初キーロフ・バレエの若手ダンサーを中心に組織され、レオニードヤコブソンを中心に新しい創作バレエの挑戦や埋もれていた作品の復活などに取り組む。
2001年より日本でもファンの多いユーリー・ペトゥホフが芸術監督に就任。現在はクラシックバレエの伝統を守ること、ヤコブソンの作品を紹介すること、ペトゥホフ自身の新しい振付によるバレエを上演することの三つを目指し実践している。古典から現代作品まで80以上のレパートリーを持っている。
優雅さが特徴のいわゆるサンクトペテルブルク様式を守りつつ、洗練された舞台を作り上げ、世界中で高い評価を受けている。
日本公演は2000年、2003年、2006年、2007年と来日。今回5回目の来日となる。
ペルミ・バレエ学校を卒業し、ペルミ・バレエ団で活躍。その後マールイ・バレエ(レニングラード国立バレエ)に移籍。古典作品から現代作品まで幅広い役柄をこなし、数多くの来日公演で活躍し、日本にも多くのファンを持つ。ダンサーとして活躍する一方、振付を学び、自らバレエ・グループを率いてロシア国内外で創作作品を発表してきた。
2つの国際バレエコンクールの振付部門で優勝し、ロシア国内のみならず海外へも継続的にバレエ・マスター、また教師として招かれている。ロシア国家賞受賞。ロシア共和国人民芸術家。