学校の鑑賞教室ご担当の先生方へ
「本当によいものを、子どもたちは理解する」
このことは私たちがこれまで行ってきた多くの学校公演で感じていることです。
この学校公演に私たちが力を入れているのは、一般公演とは別な意味があると考えているからです。
一般公演は自分自身で選んでホールに足を運ばれる方々ですが、学校公演は学校教育の一環としてその場を提供されるということです。一見受身のように思われますが、このようなスピードの速い時代に、本物の芸術のすばらしさに気がつくきっかけが少ない中、このきっかけがとても重要な意味を持っていると思います。音楽や芸術の素晴らしさはきっかけさえあれば、感じることが出来るかもしれませんが、なかなかそのような機会が少ないのが現状です。
その貴重なきっかけが学校での芸術鑑賞教室だと私たちは考えます。多感な青少年の時期に優れた文化に接することは、子どもたちの成長にとって大切なことは言うまでもありません。また、世界の国々の文化を知るという教育的な見地からも、重要な意味を持っていると思います。世界を知ることは自分自身の国を知ることでもあるからです。
「学校でのコンサートをきっかけに劇場に足を運ぶようになった」「クラシックやバレエは堅苦しいものと思っていたのに、深いものだと気がついた」また接したことないジャンルのものに目覚めるなどの声を多く頂きます。これまでの公演で生徒さん自らが「ブラボー」と叫ばれたり、感動している笑顔を見るたびに私たちは学校公演の大切さを実感します。私たちがこれまでに行ってきた学校公演は、先生方とご相談の上、年齢にあわせたプログラミングや解説、事前資料の提供、交流事業などを行い、大変ご好評いただいております。
これまで数多くの学校公演の実績があり、小規模できめ細かく対応させていただいている弊社ならではの企画を是非ともご検討いただければ幸いです。