14 May
2010

東京・川口公演にゲスト出演の「HIDE-HIDE」とは?

日本の伝統の楽器を使い、幅広い表現力でグルーバルに活躍するユニット!
テレム・カルテット主催による第1回「テレム・クロスオーバー・コンペティション(アコースティック楽器による国際コンクール)」CROSSOVER first international music competitionで見事優勝!
テレム・カルテット日本ツアーの東京・川口公演にゲスト出演が決まった話題の和楽器ユニット「HIDE-HIDE(ヒデヒデ)とは!?

2007年6月にCDデビューをした尺八:石垣秀基と 三味線:尾上秀樹のユニット「秀々」。
2009年8月7日に発売した2nd Album「nostalgia」 から、読み方は同じ{ヒデヒデ}のまま「HIDE-HIDE」と表記を改名し、グローバルな展開も視野に入れた新たなサウンドと確実に進化している演奏で、更なる飛躍を開始した。
尺八と三味線だけの組み合わせは珍しいだけでなく、純邦楽の世界で幼少から培った確かな演奏力と、才能ある表現力、またルックスの良さや華やかな演奏パフォーマンスに、デビュー前から注目が集まっていた。
一作目の「日本~NEO Japanesque」(SonyMusicDirect)では、敷居の高い日本の伝統楽器へのイメージを払拭するハイパートラッドとして打ち出すことに成功し、NewAlbum「nostalgia」では、尺八・三味線の持つ繊細な音色を追求しながらも、表現の幅を更に広げている。
また2009年より、坂本冬美の新曲「アジアの海賊(作詞・作曲:中村あゆみ)」のバックミュージシャンとして抜擢され、各地公演でもエネルギッシュなパフォーマンスで知名度を上げている。



ロシアとの繋がりも深く、伝統楽器を使ってのグローバルな活動を目指す「HIDE-HIDE」
同じくロシアの伝統の民族楽器を使い、ワールドミュージックの世界を作り出すテレム・カルテットと共演

★本邦初! CD「nostalgia」 日本とロシアで 同時発売!!
 ロシアの音楽市場においては、各国の輸入盤が扱われることはあっても日本発のCDが店頭に並ぶことはほとんどなく、ロシア語版となってロシア全土において日本のアーティストがCDデビューすることは初めてのことである。
現地では発売前からラジオでオンエアーされ、問合せが入る反響を呼び、2009年8月
に行われた現地プロモーションでも絶賛を浴びた。

★ロシアの巨匠、タリヴェルディエフのメロディー
ロシアではそのメロディーを知らない人はいないというほど、たくさんの音楽を残し
14年前に他界した著名な作曲家 ミカエル・タリヴェルディエフ。
今もなお、彼の音楽を崇拝するロシアのファンが大勢いる。
アルバム「nostalgia」は、彼の作った映画音楽の中から、有名なVocal作品をセレクトし、そのメロディーをHIDE-HIDEの尺八と三味線で全曲演奏している。
タリヴェルディエフの作品はオリジナルの他にも、様々なアレンジでCD発表されているが、もちろん和楽器での作品は初めてである。日本人のセンスでまったく新しく作られた斬新なサウンドは、どのメロディーにも慣れ親しんでいるロシアの人々に、新鮮な驚きと興味を抱かせている。
親日家であったタリヴェルディエフの夫人で、音楽プロデューサーでもあるヴェーラ・タリヴェルディエヴァのHIDE-HIDEに対する高い評価と、音楽を通じて日本との文化的な交流を強めたい純粋な気持ちが全面的協力となって、{ロシアンプロジェクト}が大きく動きだした。
TEREM CROSSOVER first international music competition への参加は、アルバムがロシアでも発売され今後のHIDE-HIDEの活躍に大きな期待を寄せるヴェーラ・タリヴェルディエヴァの強い薦めによる応募であった。
そして、第二次審査でHIDE-HIDEは、2曲ともタリヴェルディエフの作品を演奏した。
しかし、ヴェーラは組織委員会の一人であっても審査員ではなく、HIDE-HIDEのコンクール優勝は、少ない情報の中、自力で勝ち取った栄冠である。
尚、コンクールでは、アルバム「nostalgia」で全曲を編曲したかみむら周平のピアノを加え、トリオでの演奏を披露した。



プロフィール

石垣 秀基  Hideki Ishigaki 
都山流尺八・師範  山号・二代石垣征山



幼少のころから邦楽に親しみ、尺八を父・石垣征山に師事。
中学生のときに海外派遣でオーストラリア、タスマニアにて
尺八を演奏したのを機に、本格的に尺八を始め
その後、山本邦山(人間国宝)に師事。
2005年 東京藝術大学音楽学部邦楽科尺八専攻を卒業。
2006年 NHK邦楽技能者育成会を卒業。
同年12月に都山流師範試験に主席登第、
父、征山の名を襲名。
2007年 第四回東京邦楽コンクールにて第一位
日本伝統文化振興財団賞を受賞。
1981年10月26日生。東京都出身。

尾上 秀樹  Hideki Onoue
三味線 藤本流・準師範  藤本秀地



6歳の6月6日より母、藤本流総大師範 
藤本弥尾地に三味線を師事。
1996年 藤本流名取、藤本秀地 襲名。
1999年に準師範に昇格。
しかし当時はビジュアル系バンド活動 没頭(パートはベース)。 2001年頃から、三味線の音色の素晴らしさに改めて気付き、バンド解散を機に三味線に回帰。
中棹三味線を駆使し、型にとらわれない自由でオリジナルな三味線道を邁進する。
1975年9月28日生。東京都出身。

かみむら 周平 Shuhei Kamimura
作編曲家・ピアニスト



東京音楽大学作曲科(映画・放送音楽コース)卒業。在学中より音楽活動を開始し、 現在は自らがプロデュースする「White_Classical_Band」で、精力的なライヴ活動を展開する一方で、数々の映画・舞台音楽を担当する。
代表作は蜷川幸雄演出舞台「オセロー」(2007年)「わが魂は輝く水なり」、(2008年)、映画「剱岳 撮影の記」(東映/2009年 大澤嘉工監督)/「恋するナポリタン」(日活/2010年 村谷嘉則監督)など。
1979年生。静岡県出身。

「テレム・カルテット」日本ツアー情報

Posted by arstokyo at 17:59
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