生まれ変わった「恋のバカンス」
日本ツアーに先駆けて、テレム・カルテットならではのクロスオーバーな音楽にふさわしい、一味違ったプログラムをご紹介します★
1963年に日本で大流行し、少し前にNHKの朝の連続テレビ小説「だんだん」でも使われていた<恋のバカンス>
洋楽っぽさが当時「無国籍」と揶揄され、それが日本のポップス系歌謡曲のいわば原型となったザ・ピーナッツの曲ですが、実はロシアでも日本に劣らず大ヒットしていたのです!
1960年代当時(ソ連時代)の国営放送局の日本特派員が、「恋のバカンス」を相当気に入り、モスクワのテレビ・ラジオの担当部署にザ・ピーナッツのテープを持ち込んで薦め回り、自分で作詞までして!(すごい!)ロシア版のレコード作りを実現させたとのこと。
ロシアでは、自国の歌だと信じられていて、日本の歌だというルーツも薄らぐほどすっかり馴染んで親しまれているのです。
それだけポピュラーな歌ととなったため、ロシアでは大ヒットした映画の主題歌にも使われました。
そんなロシア・日本と海を越えて親しまれている「恋のバカンス」が、テレム・カルテットの洗練された演奏で皆さんの耳に届きます。
アルス東京の社長によると「同じ曲なのに違う曲のように感じられ、懐かしく新しい曲となっている」というテレム・カルテット版の「恋のバカンス」をお楽しみに♪
※次回は、誰でも知っている「ねこふんじゃった」をご紹介します
「テレム・カルテット」日本ツアー情報

